参加
無料

令和2年度厚生労働省委託事業

放射線被ばく管理に関する

労働安全衛生マネジメントシステム導入支援事業

参加無料

Information

研修会の開催日が決定しました

第1回 令和2年10月15日(木)13:30 開始     第2回 令和2年11月11日(水)13:30 開始     第3回 令和2年12月 9日(水)13:30 開始  

電離放射線による労働者の健康障害防止を目的とする電離放射線障害防止規則が令和3年4月1日から改正施行され、眼の水晶体が受ける被ばく量(等価線量)の限度が、それまでの年間150ミリシーベルトから、1年間につき50ミリシーベルト、かつ、5年間で100ミリシーベルトに引き下げられます※1
医療の現場においても、労働者である医療従事者の放射線被ばく管理を充実させていくことが求められますが、その一方で、法令で定められた放射線測定器を医療従事者が適切に装着していない事例が散見されることが厚生労働省の検討会※2で報告されているなど、放射線被ばく管理に関する課題も抱えています。

提供 地方独立行政法人大阪府立病院機構
 大阪急性期・総合医療センター

本支援では、3回の研修等により、放射線業務に従事する医療従事者の被ばく低減のためのマネジメントシステムについてご説明し、貴機関における放射線被ばく管理を支援します。

<マネジメントシステムの導入で期待される効果>

  • 放射線防護について現場が抱えるリスクや課題が経営の視点で明らかになります。
  • 法令で定められた措置や被ばく限度が遵守されることはもちろん、被ばく低減がさらに進みます。
  • 放射線防護マネジメントシステムを足がかりとして、医療機関における労働安全衛生水準全体の向上につながり、経営力の強化が期待されます。
  1. 遮蔽その他の適切な放射線防護措置を講じてもなおその眼の水晶体に受ける等価線量が5年間につき100ミリシーベルトを超えるおそれのある医師であって、その行う診療に高度の専門的な知識経験を必要とし、かつ、そのために後任者を容易に得ることができないものを使用する事業者には経過措置があります。
  2. 眼の水晶体の被ばく限度の見直し等に関する検討会
    検討会報告書では、「国は、水晶体への被ばく線量が高い業務を行う事業者が、労働安全衛生マネジメントシステム等の取組を着実に進め、安全衛生管理体制を確立するための支援を行うことが望ましい。」とされました。

令和3年4月1日から「改正電離放射線障害防止規則」が施行されます。

支援期間 令和2年9月から令和3年3月
研修の開催 上記期間中に3回開催 →研修プログラム等はこちら
開催方法 オンライン形式(ZOOMを使用)
対象(定員)

医療機関(200機関程度)
※ 申込多数の場合は選考させていただくことがあります。

参加費 無料
参加申込期間

令和2年11日(火)~令和2年日(金)
本特設Webサイトからお申込ください

その他

この研修に参加され、放射線被ばく管理に関するマネジメントシステムを導入する予定がある医療機関は、「令和2年度被ばく線量低減設備改修等補助金事業(申込期間:8月3日(月)から10月31日(土))」の交付決定審査において加点措置があります。

→補助金の詳細については、特設Webサイトをご覧ください。

◎放射線防護マネジメントシステムの概要

  • 放射線防護マネジメントシステムは、PDCAサイクルを通じて安全衛生管理を自主的・継続的に実施する仕組みである労働安全衛生マネジメントシステムを放射線防護に応用したものです。
  • 放射線防護マネジメントシステムは、放射線業務従事者等の被ばく低減を目的に、組織トップによる基本方針の表明、リスクアセスメント、目標の設定、計画の作成・実施、評価・改善を行います。
  • この研修で皆様にご説明する放射線防護マネジメントシステムは労災疾病臨床研究補助金事業「不均等被ばくを伴う放射線業務における被ばく線量の実態調査と線量低減に向けた課題評価に関する研究」の研究成果によるものです。
「Web説明会」のビデオを視聴し、「お申込み入力画面」から申込手続きを行ってください。

 

お申込みの流れ

Web説明会

8月11日(火)から9月4日(金)まで
ご視聴いただけます。

放射線防護マネジメントシステム導入支援(概要)(20分)click!

お申込みの方法(10分)click!

Q&Aボックス click!

 
 

お申込みはこちら

お申込み入力画面 click!

お申込み期間:
 8月11日(火)~9月4日(金)
 
 
 
 

報告会について

※令和3年2月下旬掲載予定